お庭の痩せこけた芝生を一気に蘇らせる!!月に一度で十分なたった一つの作業とは!

DIY活動
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みなさんこんにちは。ぱぱさくです。どうもです。みなさんのお庭はどうなっていますでしょうか。テラスにしている方、砂利を敷き詰めている方、芝生を植えている方様々ですが、やっぱり芝生はいいですよね。

芝生はお手入れが大変なイメージがあり、確かに手はかかります。水遣り、芝刈り、草取り、、、、ただ、その反面、芝を植えればお庭が緑一面になり爽やかな印象と夏場の照り返しの暑さをしのげますよね。お手入れが行き届いた芝生は気持ちが良いですし、お庭を見るのが楽しみになります。

私も自宅を新築してから、お庭の芝生を育ててきましたが、ここ数年全く元気がありません。サッチング、エアレーション、芝刈り、、、等々暑い夏場でもメゲずに一生懸命お手入れしてきましたがとにかく元気がありません。芝生の成長が遅く、特に色が黄色ががって、芝生の密度も低くスカスカになり何ともみそぼらしい状態になっていました。

その影響もあり、ここ数年は雑草の生えるスピードも速く、草取りに追われる毎日でした。芝を張り替えようか、とも悩みましたが芝の張替えは大掛かりになるため、何とか芝生を蘇らせたいと考えており、ある日、芝生のメンテナンスで一つだけ怠っていたことに気づきました。

肥料です

芝生の肥料の存在を忘れていました。基本的に芝生は肥料は不要と勝手に考えていましたが、ホームセンターでたまたま芝生の肥料を販売しているのを見かけ、これだと感じ、早速挑戦!!

今回はやせ衰えた芝生(高麗芝)を一発で蘇らせる肥料をご紹介させていただきます。

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芝生のメンテナンス

  • エアレーション
  • サッチング
  • 水遣り
  • 芝刈り
  • 肥料
  • 目土入れ
  • 草取り

芝生は年間を通して休眠期の11月~2月以外は何らかのお手入れが必要になり、美しい芝生を生やすためにはこれらのお手入れをしなければいけません。

春になると育成期を迎えますので、育成期に備え、サッチングとエアレーションが必要になり、その後は定期的に水遣り、肥料散布、芝刈りを実施します。また、痩せた土壌には目土を撒きます。

エアレーション(根切り)

芝生は成長していくと根が張り、地中で根が詰まってきてしまい、根っこが成長しなくなります。また、芝生の上を人が歩いたりすると、土が塊ってしまい、これも根っこの成長を阻害してしまいますので、適度に根っこを切断し、地中に穴を開け、新鮮な空気を入れ、成長を促進します。

専用に器具で20cm間隔位で穴を開け、目土を入れ込みます。エアレーションの時期は芝生が生育し始める春がよいでしょう。私は毎年の春の恒例行事です。

芝生のエアレーション
芝生のエアレーション

エアレーション用のスパイクは2500円程度になります。

サッチング

サッチングについて

サッチとは枯れた芝生のことをさし、サッチングは枯れた芝生を熊手等で取り除く作業になります。枯れた芝生は放置しても消滅しませんので、どんどん堆積して病害虫が発生しやすくなります。

サッチングの実施時期は芝生が成長し始める春がよいでしょう。サッチングにより芝生に刺激を与え、芝生の成長を促進します。

また、芝刈りの際もサッチが堆積しないように刈った芝生を取り除くのが良いです。

芝刈りは芝生の回収機能のある芝刈り機を使うことをオススメします。

サッチング方法

熊手などでひたすらサッチをほじくり出して回収します。熊手でサッチを引っ掻くと埋もれていたサッチが次々と出てくるのでこれを集めていきましょう。

サッチングは2日に分けて作業するのが良いです。サッチング作業は結構重労働であるのと、サッチングして数日後には絡まっていたタッチがほぐれて、回収しやすくなります。

芝生のサッチング作業
芝生のサッチング作業

手動でサッチを回収する作業以外にも「イデコンポ」のように散布するだけでサッチを分解する薬剤もありますが、私が使用した限りでは分解力は小さく、サッチはかなり残留しますので、やはりサッチ自体を回収することをお勧めいたします。価格は7000円程度です。

サッチング後は目土を入れることで芝生の成長が促進されますよ。

サッチング後のスカスカについて

サッチングを行うと気づくことが一つあります。みなさんもご経験があるかと思いますが、芝生が「スカスカ」になることです。古いサッチを取り除いたわけですから、サッチが無くなり、土が丸見えになるのは当然ですよね。

スカスカになるとちょっと焦りますが、言い方を変えますとスカスカな状態は芝生が成長するために目が詰まっていない状態なのです。

サッチング直後のスカスカな状態(近くで見た状態)の写真
サッチング直後のスカスカな状態(近くで見た状態)

ただ、見た目にはスカスカな状態になるので凄く心配になりますが、このスカスカな状態が芝生の生育を助長させますので問題ないですよ。

サッチング後のスカスカな芝生(遠目)の写真
サッチング後のスカスカな芝生(遠目の写真)

下記に記載しております肥料の散布により、圧倒的な速さで何処のおウチのお庭の芝生より生育し、スカスカな状態が解消されますのでご心配なく。下の写真はサッチング1ヶ月後の写真になりますが、芝生の密度が上がり、青々とした芝生が生育しているのがわかりますよね。

サッチング1ヶ月後の生育した芝生の写真
サッチング1ヶ月後の芝生

近くで見てもしっかりと青々とした芝生が成長し、芝生の密度が上がっているのがわかります。

サッチング1ヶ月後の芝生の成長の写真
サッチング1ヶ月後の芝生の成長

水遣り

芝生は湿気が多くても少なすぎても上手く育ちません。特に日差しが強く、気温が高い状態が続くと枯れてしまいますので、春には3~4日に1度くらいで、夏場は基本的に毎日水を与えましょう。

また、夏場は気温の高い日中を避けて朝晩にあげたほうが良いですよ。

水の量は表面が濡れる程度ではすぐに乾燥してしまい、芝生全体に水が行き届きませんので、ホースリール等を使用して芝生の根まで浸透するようたっぷりとあげましょう。広い面積でしたら、スプリンクラーをしようして散布するのも良いです。

芝刈り

芝刈りは美しい芝生を維持するために最も大事な作業になります。芝生は成長期の5~9月では週に1度くらいのペースで刈る必要があります。冬場は刈り込む必要はありませんが春秋でも2~3週間に1度位で刈りましょう。

伸びきってしまいますと汚らしく見えてしまい、雑草とほとんど変わらないレベルになってしまいます。美しい芝生を維持するためにはこまめな芝刈りが重要ですね。

刈り取る高さは2cm程残して刈り取りましょう。あまり短くしすぎると、芝生の根っこを痛めてしますのと、芝生の芽の密度が下がり、雑草が生えやすくなりますので、適度な長さに刈ります。

芝刈りの方法は狭い範囲でしたらハンドタイプのバリカンや、植木鋏でも十分作業可能ですが、10m2以上あるような庭になると、電動芝刈り機を使用することをオススメします。

電動芝刈り機のお値段も2万円程度ですので、頻繁に使用する機械ですのでぜひ購入しましょう。

7月、8月の芝刈りは暑さで体力的にも消耗しますし、熱中症のリスクもありますので芝刈り機を使用して一気に終わらせましょう。

芝刈り機は手押しタイプのものもありますが綺麗に刈れず、何回も往復しなければいけない場合がありますので電動が良いですが、芝刈り機の音(騒音)が気になる方は手動タイプをお勧めします。

価格は1万円程度になります。

芝刈り機が入りきらない狭い場所や隅っこは植木鋏などで整えましょう。芝刈りのポイントは隅っこの方までキッチリ刈ることでとても綺麗な見栄えになります。

芝生の際の刈り込み
芝生の際の刈り込み

また、刈った芝生を回収できる芝刈り機であれば問題ありませんが、回収機能がない場合やハンドタイプの場合は、刈ったあとには必ずサッチを熊手やレーキなどで取り除くようにしてください。

サッチを放置すると病気等の原因になります。

目土入れ

目土入れは芝生の高さ5mmくらいに薄く土をかける作業で、芝生の成長を促進したり、細く密な葉を形成する効果があります。また、成長の悪い場所のデコボコも修正して見た目にも綺麗になり、芝刈りも容易になります。

欠点としては目土を撒きすぎると、地面の高さが上がってしまいますので、必要に応じて散布しましょう。

目土入れの頻度は数年に一度で十分です。散布時期は日本芝では芝生が成長し始める春先、西洋芝は秋口に行うのがベストで肥料も同時に散布すると良いです。

目土の種類は目砂、黒ぼく土、赤土などがありますが、私は目砂がおすすめです。目砂は散布したあとにサラサラとしており、固まらないのが特徴で芝葉の間に入り込みやすく、排水性もよく芝生全体がサッパリとした質感になります。価格は2袋で3000円程度になります。

除草

芝生を綺麗な状態に維持するためには、芝刈りの次に大事なのが除草です。雑草が蔓延ると、見た目だけでなく、栄養を雑草に取られてしまい、芝生の成長も阻害してしまいます。

除草の方法は手で直接取る方法が一般的ですが、除草範囲が広すぎて面倒な場合は除草剤を使うと良いです。芝生用の除草剤がホームセンターで販売されていますので使ってみましょう。

通常の除草剤では芝生まで枯れてしまいますので専用の除草剤を選びます。

雑草を手で除去する場合ですが、手で直接抜こうとしますと、芝生の根っこまで引いてしまいとても作業がやりにくいです。また、根っこよりも上の部分だけを抜いてしまい、根が残り、度々雑草が同じ場所に生育する原因にもなります。

手で除草する際は、ハンドタイプの草取り機を使用して根っこから除草するのが良いですし、綺麗に除草することができます。

ハンドタイプの草取り機は100円ショップでも販売されていますので、必ずこれを使用することをオススメします☆根っこから取れて再発しにくくくなります。

草取り機での除草
草取り機での除草

除草については下記のコンテンツにて芝生の雑草がよく取れるオススメの除草器具も紹介しておりますので除草に悩んでいる方はチェックしてみてください。

芝生の雑草を予防する以外なポイント、あまり知られていない肥料散布の注意点は?

肥料の散布

芝生の肥料について

今回、芝生を蘇らせるために一番効果的だったメンテナンス方法がこれです。肥料です。ちなみに私は固定概念で芝生に肥料は不要であると考えており、芝生を植えてから8年間一度も肥料を散布したことがありませんでした。

実は芝生も他の植物と同じで根から栄養成分を吸収して成長するのできちんとした栄養補給、すなわち肥料の散布が必要になります。

特に私の庭は宅地に真砂土を散布して芝生を植える土壌にしただけですので元々栄養素が欠乏した土壌でした。人工的に作った土壌にはやはり定期的な栄養素の補給が必要ですよね。

芝生が生育するにはに「窒素」、「りん酸」、「カリウム」が必要でこいれらの影響素が芝生用の肥料には配合されています。

窒素は芝生の成長を促し、芝生を緑色に保つ作用があります。リン酸は根の成長を促す効果があるほか、乾燥や病害虫からの予防にも役立ちます。

カリウムも芝生の根っこの成長を促し、根や葉を強くします。病気に対する抵抗力も向上させます。

芝生の肥料の散布方法

肥料の散布方法は1m2あたり40~60gを月に一度くらいのペースで散布します。片手で軽くひと握りが20g程度ですので2~3回散布するのが良いです。

散布時期は真夏の8月は避け、3月~11月に月一回のペースで実施します。

芝生は水分を吸い上げる際に同時に栄養素を吸収しますので、肥料は散布しただけでは栄養素が吸収されないため、散布後は水を撒いて栄養度が吸収されやすいようにしましょう。

肥料散布の効果

この肥料を試しに散布してみて2週間程経ってみてから、ふとお庭を見ると明らかに芝生の密度が上がり色が濃くなっているのではあ~りませんか。散布前はどちらかといえば黄色がかった緑でしたが、明らかに青々とした緑色に変化するのがわかり、効果的面であることがわかります。

写真は娘の足が邪魔ですみませんm(。・ε・。)m。。。

肥料散布の注意事項

肥料散布で芝生の生育が圧倒的に加速されますが、散布時期には注意が必要です!秋に散布しますと芝生が枯れた後、雑草に養分を吸収されるため、冬のあいだに通年性の雑草が爆発的に増えます。

詳しくは下記のコンテンツに記載しておりますので是非ご確認くださいませ。

芝生の雑草を予防する以外なポイント、あまり知られていない肥料散布の注意点は?
芝生用肥料の散布についての注意点を解説します。秋に肥料を散布しますと冬のあいだに通年性の雑草が増殖します!増殖した雑草の対策も併せて解説いたします。芝生用の肥料の散布を考えている方は是非読んでみてください。
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おすすめの芝生用肥料

今回私が使用した芝生用肥料は「朝日工業」さんの「芝の肥料5kg」になります。これ1袋で10m2 分を1年間メンテナンスできますので、私はこれを3袋購入しました。価格はホームセンターで1000円程度です。

他にも堆肥系の肥料もありますが、堆肥系は散布量が多くなり、コストパフォーマンスが悪く感じます。この肥料の良いところは少量で持続性がありますので、堆肥系の肥料に比べコスト的に大変有利です。

こちらは窒素、リン、カリウムの比率が5:5:3になっています。

芝生用肥料
芝生用肥料

肥料は顆粒状になっており、雨等により徐々に養分が土壌に染み込んでいきます。

芝生用肥料2
芝生用肥料2
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芝生を蘇らせる!!まとめ

私の場合、散布時期は9月末でしたがあっという間に効果が確認できました。芝生の色が青々とするだけでなく、芝生の密度も上がり、お庭の真ん中の芝生が生えない部分にもバッチリ生育してきたのがわかります。

どうですか??今まで、肥料以外の何をやっても芝生の成長が回復せず、衰退するばかりでしたが、一気に蘇りました。ここ数年、芝生の生育に関してはかなり悩まされ、張替えも考えましたが、張替えは大掛かりな作業になるため実施しませんでしたが、肥料だけで蘇るのであれば、こんな簡単な方法はないですよね。

お庭の芝生が貧弱ですと、お庭自体がみそぼらしく見えますので、お庭を見る度に悩みましたが、今では毎日、日々の成長している芝生を見るのが楽しみです☆

みなさんも芝生の生育に悩まれて、張替えも検討されている方は是非、肥料の散布を試してみてください。

それでは、最後までご試読ありがとうございました。

ご自分での管理が難しい場合は??

芝生の管理は大抵、暑い灼熱の真夏が多く、ご自分での管理が難しい場合もあります。その際はお庭のお手入れ、お悩み相談の【伐採グループ】庭木1本からでもお任せにご相談してみてはいかがでしょうか。

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